笑ってトンヘ　第158話

笑って、トンヘ
チ・チャンウク
パク・ジョンア
ト・ジウォン
オ・ジウン
イ・ジャンウ

ads by google

笑ってトンヘ　第158話

トップページ
笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第158話

ドジンは子供のように現実から逃げている。
やっと電話が繋がって、ヘスクがジュンの病状を話そうとしているのに勝手に切ってしまうなんて。
会話を聞いていたトンヘが東海に行っていることを直感して迎えに行くことに。
トンヘは向こうでドジンと向き合ってぶつかる覚悟でいくんだよ。

海を見ながらドジンは、家族連れに目をやってやさしい表情になってた。
車が砂にはまって動かなくなったところにトンヘが到着。
ぶつかり合う二人は海の中で殴り合ってた。
今までトンヘは自分の辛さをドジンに言ったことはない。
トンヘのアメリカでの生活の辛さや、ドジンがいたからジュンを父親と言えずに嫌いなふりをして来た事を話している時は、ジーンと来ちゃったよ。
ドジンはいつも今までの事を口にしてたじゃない。
だから、初めてトンヘの辛かった気持ちを聞いて、少し驚いていた感じがした。
ずぶぬれになった二人は何故か民宿に。
もう、堂々と「兄弟」だって言うトンヘに、驚いた顔をするドジンだったけど怒りも否定もしなかった。
民宿の服に着替えて夕食を食べようと言うトンヘに反発するドジンだった。
でも、セワの子供は元気でいることを知ったドジンの気持ちは動いたはず。

そこに駆けつけたボンイとセワ。
４人がそろうと変な感じがするけど、ドジンは素直に帰るんだろうか。

ジュンはヘスクに付き添われて仕事を整理して辞職届も出して来た。
ヘスクは手術が成功したらアンナのところに行っていいと言ってた。
アンナにもジュンの側にいていいと話してた。
こんな感じで最終回はジュンはアンナと幸せになれるのかな。