ドジンは、会長からトンヘに渡したかった鍵が銀行の貸金庫の鍵だって気付いて、セワに封筒がなかったか確認しに来た。
これでドジンが鍵を持っていることを確認できた。
トンヘとセワは、ドジンに鍵を返すように話したけど、知らん顔をして銀行へ向かったのよ。
そこではヘスクが資金の相談に来ていて、二人が遭遇したところにトンヘも来た。
結局、会長が定めた代理人が来ないと貸金庫は開けられないということに。
代理人は誰なのかってことだけど、ヘスクでもマルソンでもなかった。
トンヘはドジンに代理人を連れてきたら鍵を返すように約束させたから、なんとしても捜さないと!
そして、その人はジュンだったのよ。
そして、ジュンと一緒にドジンとヘスクのところに。
でも、ジュンは何か病気があるらしい。
自分から簡単な検査を友人に頼んでた。
大変な病気じゃないといいけど。
ボンイはトンヘの為に別れる決心をしたんだ。
ユジンに別れたらトンヘの味方になってくれるか確認していたからね。
でも、ユジンはそんな冷たいことはしないと思うよ。
トンヘの味方にはなってくれると思うけどね。
ソヌも心が揺れてる感じで、ちょっと弱気になっているから、ボンイの顔を見に行ったんでしょうね。
この先どんな感じになるんだろう。
最後に改心してトンヘの味方になるのかな。
スルニョの為に内緒で同窓会の料理を作る料理長は格好良かった!
何しろセヨンが味方になったから料理長としても心強い。
このふたりも上手くいく感じ。
いろんな事が同時進行していて忙しい。
最後の場面で、トンヘとジュンが貸金庫を開けた時、何を見て驚いたんだろう。
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