笑ってトンヘ　第145話

笑って、トンヘ
チ・チャンウク
パク・ジョンア
ト・ジウォン
オ・ジウン
イ・ジャンウ

ads by google

笑ってトンヘ　第145話

トップページ
笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第145話

ボンイのウェディングドレスは可愛かったけど、アンナのドレスも良く似合っていて素敵だった！
髪をアップにしたら雰囲気が変わって、更に綺麗になってた。

結納もにぎやかで楽しく始まって、結納品も凄く立派なものでソノクは大満足だった。
元々、トンヘはカンジェに可愛がられていたけど、結婚しても変わらぬ愛情で見守ってくれるのが良く分る。

会長はヘスクとドジンを仕事上では心から信用している。
トンヘが南海島の土地購入の送金書が見当たらないことを気にして、ヘスクやドジンに確認してもらちがあかず、会長に話しをしようと思っても、ヘスクの仕事はちゃんとしているから心配ないように言われて終わってしまったよ。

それにひとつ気になるのは、会長が隠し金庫にしまってある「鍵」。
あれは一体何の鍵なんだろう。
トンヘが新婚旅行から帰ってきたら見せてくれるというのはどうしてかな？
今回の株主総会でトンヘが窮地に落とされてしまったら、その鍵で救うことが出来るものなのかな？

そんなことを考えていたらセワがホテルにきて、ドジンに話しかけてた。
隣にいるヘスクが「離婚したのに汚らわしい」とセワに言ったものだから、セワは声をひそめずに堂々と二人に話したのよ。
ソヌが内部告発者で、それを二人が企んだことや、会長が株を手放した途端に買い占めたことを知っているって。
でも、ヘスクは「もう遅い」って言いながらエレベーターの中へ。

そして、その様子を会長が聞いてたんだ！
何か早急に手を打つことが出来るんだろうか？