笑ってトンヘ　第131話

笑って、トンヘ
チ・チャンウク
パク・ジョンア
ト・ジウォン
オ・ジウン
イ・ジャンウ

ads by google

笑ってトンヘ　第131話

トップページ
笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第131話

ホテルのフロアーでキスしているトンヘとボンイを見たドジンが何て言うのかと思ったら、「もうホテルを手に入れた気でいるのか！」なんて言いだして、絶対にホテルは渡さないって断言してセワの手を振り払って消えちゃった。
セワも、未だに強気でトンヘとボンイにきつい言葉を投げかけてた。

ドジンもヘスクもホテルをトンヘに渡すことは許せないから、何とかソヌに力になってもらいたいわけね。
何もかもトンヘ親子が奪って行ったって言うけど、ジュンがアンナに心を奪われ続けていたのは誰のせいでもないと思うけど。
そのせいでずっと淋しい思いをして来たって、可哀想だとは思うけど繋ぎとめていたのはヘスクだからね。

トンヘは調理場に顔を出した時、ダメになった貝の為に特別昼食会のメニューを考えなくてはいけなくて殺伐とした雰囲気だったけど、トンヘがすぐにアイディアを出して調理までして大成功。
それにしても100人分の昼食を作っちゃうって凄いよ。
その成果は会長まで届いて嬉しそうだったよ。

会長はホテル譲渡の件を保留にするようにソヌに言った。
そして、その理由がトンヘにあることをソヌは気付いていた。
ドジンから誘われて飲みに行ったソヌは、いったいどちらの味方になるんだろう。

セワは体調が悪いらしく、車の運転中に事故を起こしてしまったのよ。
それなのにしばらく誰も居場所を知らないとは...。

マルソンはアンナとトンヘに色々なことをしてあげたくて、まずはそれぞれにスーツを買ってくれた。
今までのイメージが強くて、何だかトンヘには似合わなく見えちゃった。

次はアンナを病院に連れて行って頭の検査を依頼したのよ。
マルソンの言う通りに治るといいね！