笑ってトンヘ　第125話

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笑ってトンヘ　第125話

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笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第125話

いくらなんでもドジンが酔って寝ている間に、海に連れて行っちゃうジュンにびっくり。
でも、朝起きたら父親が海を見ていて、自分にこれからのことを予想して色々諭して「何があっても父親だし、愛している」って抱きしめられたら、ドジンは連れて来られて良かったって思ったでしょうね。
それがドジンの視野にトンヘが映った途端に、憎悪の目で見るドジンにがっかりだし、可哀想でもあった。
トンヘはドジンの為に買い物をして来たのになぁ。
ジュンは、ここで二人にドンベクの話をしようと思ったんでしょう。
でも、あまりのドジンの勝手な行動で話しそびれてしまったよ。

トンヘにとっては父親から自分の故郷に連れて来てもらって、自分の名前の由来まで話されて、心は温かくなってるんじゃないかな。

会長夫妻はジュンから話したいことがあるって言われて、マルソンはずっと待っていたけど、翌朝も会えずがっかりしてた。
会長はテボンキムチに対して、今までドジンがしてきたことで呆れているし、かなり怒っていたよ。
昨日ジュンが話せていれば、もっと違う朝になったのに。

マルソンにとってもヘスクにとっても、かなり悪い雰囲気になってしまった。
というのも、ヘスクの部屋に探し物を取りに行って、ドンベクのワンピースを見つけてしまったマルソンなのよ。
あまりのショックに倒れてしまうんじゃないかって心配してしまった。

カメリアホテルが一方的にテボンキムチとの契約を破棄したことを会長が知ってしまった！
こうなると更にドジンに対して不信感が湧いてくる会長なのよ。
そこでトンヘの存在を知ったらと思うと、ヘスクは生きた心地はしないでしょう。
悪事はいつかばれるものだからしょうがない。
状況を知ったセワがヘスクに何度も電話したけど、ヘスクは会長と話し中の為出られず、マルソンはヘスクの元へ。

アンナのところにも養子縁組センターから両親が捜していることの連絡が入ったし...。
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