笑ってトンヘ　第124話

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笑ってトンヘ　第124話

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笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第124話

アンナの部屋で子供の頃の写真を見たジュンは、アンナがドンベクだってことを確信した。
そして、両親に会いたくないかって聞くのよ。
そりゃ、会いたいに決まっているでしょ。
そんなところに返ってきたトンヘやボンイ達。
ピルジェはジュンに恨みを持っているから余計にきつく怒りだした。
セワのしたことも合わせて責めてた。
今回ジュンが来た理由は、単純にアンナに会いたくて来たわけではないから、雰囲気がかなり違っていた。
アンナもいつになくジュンをかばっていたしね。
ジュンは今までのヘスクの言動を考えると、自分の立場が微妙だって感じたんじゃないかしら。
でも、ジュンは真実を会長夫妻に話すつもりでいるのよ。
それなのに、こういう時はスムーズに行かない。

カメリアホテルが通販から降りたことで、テボンキムチが契約できることになってみんな大喜びだった。
そんなところに、ヘスクとドジンとセワでテボンキムチの工場に謝りに来たよ。
この3人は会長が怒りださなければ行かなかったってことでしょ。
どういう神経してるんだろう。
しかも、ドジンはなかなか謝らない。
やっとのことで小さな声で謝って、すぐにその場を飛び出して行ったよ。
「兄であるトンヘをにらんで！」ってソノクから、たしなめられたから怒りだしたってことでしょうけど、あの態度は本当に大人と思えない。

トンヘは、やっぱりジュンとアンナの会話を考えて、凄く疑問に思っていたからジュンに会いに行くことに。
ジュンは、会長夫妻に真実を話そうと思って帰宅したけど、ドジンが飲み過ぎて迎えに行くことに。
ドジンを連れて家まで来たジュンの前にトンヘが現れて、なんとジュンはトンヘも車に乗せて出かけて行ったのよ！
二人に全部話すつもりなのかなぁ。