笑ってトンヘ　第115話

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笑ってトンヘ　第115話

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笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第115話

養子縁組センターの情報が間違っていて、ドンベクは生きていることを知って喜ぶジュンと会長夫妻だった。
ヘスクとドジンは微妙な表情だった。
それもそのはず、セワからドンベクが誰だか知っているって言われたばかりだったかね。
セワは相変わらず凄いことを言う。
ドンベクが誰だか知りたかったら離婚訴訟を取り下げて迎えに来るように言ってた。
ドジンの言う通り、セワの言葉をどこまで信じていいか、ヘスクにも分らないと思う。
だから、セワを呼んで「その人がドンベクだという証拠を持ってくるように」って言いながら、そうしたら離婚訴訟を取り下げるって言ったのよ。

ヘスクはセワよりもうわてなんだ。
セワが早速誰の元に向かうかを尾行させたのよ。
すると、セワはカンジェの家に入ったという知らせが...。

トンヘとアンナは会長夫人のお見舞いに行っていて、そこでドンベクは見つかったけど死んだってことまで聞かされてた。
ドンベクは目の前にいるのに！

会長夫人は死んだ人がドンベクではなかったって聞いて、急に明るくなってた。
そうなるとずっと気になっているアンナのことが再び思い出されると思う。
そんなに気になるなら、そっと親子鑑定でもしちゃえばいいのに。

テボムキムチを蹴落とすために、カメリアの名前でキムチの通販に名乗り出たドジンだったけど、何故かテボムにもカメリアにも「おめでとうございます」と笑顔の担当者だった。
同じ時間で両者を同時に売るつもりなのかな？
味はテボムの方が美味しいのは決まりきっているんだけど、ホテルの名前がついちゃうとブランド意識が高い人はそちらを選ぶかもしれない。
通販だから、その場で味見はできないしね。
ただ、トンヘの人気も根強いからね。
次回が楽しみだ！