笑ってトンヘ　第100話

笑って、トンヘ
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笑ってトンヘ　第100話

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笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第100話

今回はセワの笑顔にびっくり。
この人は本当に凄い。
会長夫婦のところに迎えに行って、二人の心を掴んだらしい。
セワの笑顔とは対照的な驚きの表情のジュン、ヘスク、ドジンの顔が印象的。

トンヘは新聞配達や市場での仕事をして生計を立てていた。
携帯電話を購入して、やっとホテルの調理場に履歴書を持って行くんだけど、ドジンが手をまわしていて面接も受けられない。
小さいところでは保証人の問題もあって相手にされず、途方にくれてた。
そこにユジンが通りかかって...。
ボンイより先にユジンがトンヘを見つけちゃったね。

アンナは栗向きの内職をしていて、届けに行った際に喧嘩を止めようとして叔母さん二人の間に割って入っていた。
警察官が来て、アンナを見て気がついたのよね。
ピルジェがアンナを見つけたら全財産の懸賞金を出すって写真も送っていたからね。
隠れているようでも、意外と早く見つかっちゃうものだわ。
ピルジェも必死だったしね。
ジュンのことは忘れてこの人と一緒にいた方が幸せかもしれない。
でも、ジュンはトンヘの父親だからね～。

ドジンも姿を消したトンヘ親子を捜してた。
でも、ほとんどの人が心配して捜しているのとは違って、怒りの気持ちのまま捜してる。
何とかならないものかしら。

ジュンは、アンナとトンヘが本当に自分を捨てたと思っているのかな？
違うって分ってるよね！
そうじゃないとトンヘ親子が可哀想だもんね。