前回、ジュンがヘスクのところにいて、そこにアンナが入ろうとしたところで終わったんだった。
ここで3人が会ってしまうのかセワに邪魔されるのかどちらかと思ったら、またしてもセワに連れて行かれちゃったよ。
しかも、ホテルを辞めればジェームスに会わせると言ったことばを信じたアンナは、ヘスクに呼ばれていたにもかかわらず帰ろうとしてた。
ドジンが丁度アンナと会って、勤務時間中だと強く注意している時にトンヘが来たから大変。
ドジンもアンナに対して「いくら知的障害者といっても...」なんて言葉を使うものだから
トンヘも気持ちを抑えられなかったんじゃないかな。
ドジンから手を出そうとしたのを遮って、逆にトンヘが殴ったところに、運悪くジュンが通りかかったから、当然ドジンをかばってトンヘを非難するよね。
この時のトンヘの悲しそうな顔が、なんとも言えなかったわ。
実は親子なのになぁ。
アンナとボンイのところに戻ったトンヘは、ジュンに嫌われているみたいだって悲しそうに言ってたよ。
そして、アンナはかたくなにホテルを辞めたいって言い張ってた。
責任感のあるアンナがこんなことを言うのはおかしいでしょ。
セワが絡んでいることに誰か気付いて~。
セヨンから、ジュンがボンイの家の周辺にいたことを聞いたスルニョは、セワの一大事だってことですぐに電話でセワに伝えてた。
しかも、ジュンは誰か人に会うと言って職場を出ていったから、アンナに会いに行ったと予想したのね。
ジュンより先にアンナに会うために、急いでアンナのところに行ったセワだった。
ジュンは、ソンイに声をかけてアンナに伝言を頼んでた。
しっかりジェームスだと名乗ったから、アンナは言われたカフェに急いで向かってた。
そこに来たセワは、ソンイからジェームス来たことを聞いてた。
今回ばかりはセワも邪魔が出来なかった!
アンナはずっと捜していたジェームスに会えたし、トンヘもボンイへの愛を再確認できた。
トンヘを好きな副料理長が、嘘をついてトンヘを連れ出して母親に会わせることにしたんだけど、それが逆効果でトンヘははっきりとボンイを愛しているって宣言したのよ!
しかも、「深く愛している」って言ってたよ!
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