笑ってトンヘ　第43話

笑って、トンヘ
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笑ってトンヘ　第43話

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笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第43話

ジュンの配慮で、セワの過去のことは内緒にすることで決着がついたけど、感が鋭いヘスクには何かがあるって気付いてる。
それでも話さないジュンとセワだった。
ジュンはセワを気に入っている訳ではないけど、というか気に入らない嫁だと思うよ。
それでもかばうのは「ドジンが悲しい思いをしないように」という親心なんでしょうけど、後から知ったら余計に辛くなるでしょ。

とにかくセワはトンヘをホテルから追い出したいから、料理対決に出れない方法を考えてる。
そんな時に、ボンイの考えで料理対決に出すのと同じ料理をセヨンに持って行ったのよ。
育児で疲れていて可哀想だという思いだけで持って行ったと思うけど、その家はセワの実家であって、しかも頻繁に帰ってるじゃない。
このレシピがセワに伝わってしまうってことだよ。
この先恐いなぁ。

アンナはソノクと一緒にジュンの家の家政婦をしてる。
ソノクはこの家が敵のジュンの家だと知らないし、アンナもまさかジェームスの家だなんて考えてもいない。
行ったアンナがジュンの写真を見るのかと思ったけど、まだないらしい。
そして、ヘスクの体調を気遣ったジュンが家に帰って来た！
2階にはアンナがいるよ。
でも、まだ会う時期じゃないんだろうなぁ。

ずっとアンナを好きなピルジェは自分の気持ちとは逆にスルニョの引力に引っ張られてる。
このふたりの関わり方も面白い。

トンヘとボンイは、酔って帰って来た時ソノクに見つからないようにベッドに二人で潜った時から、どうもすぐに意識しちゃってて可愛い感じ。

このふたりのコンビで料理サバイバル優勝できるといいわ～。