笑ってトンヘ　第34話

笑って、トンヘ
チ・チャンウク
パク・ジョンア
ト・ジウォン
オ・ジウン
イ・ジャンウ

ads by google

笑ってトンヘ　第34話

トップページ
笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第34話

スルニョはどうしてあんなことが出来るのか、人として最低！
トンヘの大事な納豆だって聞いて、それを台無しにしたのよ。
残った納豆では3人分しか作れない。
でも、7人の審査員に出さなければならず、それだけで失格だとドジンに言われてしまったよ。
でも、納豆汁なのに独特の匂いがないことに気付いたヘスンみ味見をしてみて、更に案内係の人が試食をするということで匂いを消したことを聞いて感心した診たいだった。
ドジンも一口食べて、何となく驚いたように見えた。
それでも、やっぱり1回目のテストは落ちてしまったんだね。

スルニョの行動でこんな結果になったのに、この先もトンヘのじゃまをするらしい。
トンヘはセワの結婚の邪魔はしてないと思うけど、近くにいることが不安でしょうがないんだろうね。
確かに事実が漏れたら、今なら婚約破棄になっちゃうかもしれないけど話すしかないんじゃない？
セワが全部悪いわけだからね。

トンヘが料理サバイバルの番組に出たがっていることを知ったスルニョは放送局にいるセワに告げ口に行ったよ。
でも、そこにはアンナがいて、「どうしてセワに会いに来たの！」と言って突撃してた。
トンヘがジュンにお弁当を届けに来てただけなのに。
でも、この時、アンナも一緒にジュンのところに行っていたら問題解決なのになぁ。

ロビーでスルニョがアンナに出て行くように引っぱっている間に大切なハーモニカが落ちてしまったから、アンナが近くにいるってジュンにも分るんじゃない？
そう思っていたらやっぱり、ハーモニカを拾った人がイニシャルの話をしているのに気付いたジュンは、自分がアンナにあげたものだって気付いたのよね。
そのまま、アンナを捜すジュンだったよ。
そこにハーモニカを探しに来たトンヘが、ジュンがハーモニカを持っている所まで近づいてきた！
これで次回はジュンがトンヘのことをアンナの息子だと知るのかな？
それとも、予想に反してすれ違い？

ジュンもアンナと同じように今でも好きなんだね。
自分が見かけた病院に行ったりタクシー会社に連絡したり、放送局で来訪者名簿を確認したりしてた。
とにかく必死だった。

スルニョは、テフンを実家に戻せばトンヘが住むところがなくなって出て行くと思っていたらしい。
だからテフンに実家に帰るように言い渡したのに、テフンはリビングで家庭教師をしてた。
今まで弱かったテフンが急に堂々として、「同じ船に乗ったのを覚えていますよね」って脅したのよ。
あのパンツ事件は公に出来ないからね。
このまま、テフンもかけ引き上手にならないと！