笑ってトンヘ　第23話

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笑ってトンヘ　第23話

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笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第23話

カメリアホテルの危機かな？
アンナがホテルのロビーでジェームスを捜していた時に、ドジンにホテルを追い出されてトンヘにひどい言葉を浴びせた時のことが記事になってしまって、ホテル側としてはどうにかしなきゃって焦ってた。
ドジンはアンナを「障害者だから」って、そんな言い方をしてた。
それを聞いたヘスクは、障害者にそんなことをしたのかって呆れていた。
でも、それを世間に知られたら大変だってことで、アンナとトンヘをホテルへ連れてきて謝罪するように指導してた。
確かにドジンはアンナに謝っていたけど、トンヘに対しては快く思っていないから態度に出ちゃうし、誰もいない所ではトンヘに対する敵対心をあらわにしてた。
これで、セワの元彼がトンヘだって知ったら大変だね。

しかも、もしかしたらというか、多分ドジンとトンヘは腹違いの兄弟でしょ。
それって今の段階だと最悪だね。

トンヘはカンジェのことで家の前にいたのよね。
でも、部屋を借りに来た人だと勝手に考えてトンヘを家に連れて来たソノクだった。

家の中にはカンジェもいたけどトンヘは何も言えず、部屋を借りることだけを伝えて出て行ったのよ。
アンナにカンジェを会わせるわけにはいかず、一人で悩んでるトンヘ。
ボンイにだけは相談にのってもらっているけど、ボンイから「アンナと一緒に映っている写真ないかなぁ」という言葉や、親子鑑定について聞いたからカンジェ達の部屋に忍び込んじゃったよ。
なにもあるわけないでしょ。
しかも、この家には刑事がいるんだけどなぁ。

案の定、ピルジェが帰宅して声をかけられちゃった！

ソノクはテフンが自分を裏切ったと思っているし、試験を受けられなかったのはセヨンとスルニョのせいだと思ってるソノクが可哀想だね。
その逆にテフンを息子だと思って接するスルニョは楽しそうでいい。