笑ってトンヘ　第10話

笑って、トンヘ
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笑ってトンヘ　第10話

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笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第10話

トンヘはプロポーズの準備を着々と進めてる。
それなのに、セワは自分の出世欲の為にドジンを利用するつもりなんじゃない？
ホテルのレストランを借り切って料理までトンヘが作るらしい。

ところでトンヘはこんなに自由にしていて大丈夫なんだろうか。
試合前にプロポーズすることにしたってことは、セワに断られて優勝も出来ないとか？

セワの性格は最低だよ。
ドジンと一緒にいるところを何度か見たボンイは、セワにどんな関係か聞いたけど、なんとも冷たい言葉と態度でボンイに接してた。
ボンイはセワとトンヘと二人を心配しているわけでしょ。
ボンイが「プロポーズ」の言葉をちょっと出してしまったから、この後トンヘのところに行けばどういう状態になるか分っているはず。

セワは男性二人の間で心がかなり揺れてる。
と思ったら、それほど揺れずにセワはトンヘに別れの言葉を告げてた。
トンヘの驚く様子が切ないわ～。

テフンとセヨンは本当に愛し合っているのね。
お腹には双子の赤ちゃんがいるわけだし、司法試験さえ合格出来れば結婚できそうな気がする。
お互いの母親が結婚させたくない気持ちはそれぞれ分るけど、二人の為だからしょうがないよ。

トンヘとボンイが話す様子はいい感じなのよね。
凄く仲のいい友達って感じ。
でも、きっと二人は惹かれていくんでしょう？
その時が楽しみだわ。