笑ってトンヘ　第4話

笑って、トンヘ
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笑ってトンヘ　第4話

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笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第4話

セワの母スルニョが面白い。
セワが外泊したから捜索届を出しに警察に行ったまでは、大事な娘だからしょうがないとしても、刑事に見とれたり気になったりする様子が、今までの雰囲気から想像するとあり得ない。
しかも、ボンイの叔父だと知らずにいるから余計に面白い。

スルニョは占い師の言った通りにしたから美容院で成功したって聞いたソノクは、借金を早く返したくて占い師に見てもらうことに。
そしたら、この占い師って本当に信用できるみたい。
だって、テフンとセヨンが付き合っていることを当てたよ！
ソノクとスルニョはお互いに気分を害したみたいだけど。

アンナはピーナツアレルギーなんだ。
ルームサービスのお粥をピーナツ抜きで頼んだのに途中で料理を任されたボンイが入れちゃったのよね。
苦しむアンナを知ることもなく、トンヘはセワと食事に行ってしまって...。
いい感じに漢江の船に乗っていたよ。

やっとのことで部屋の外に出て来たところで、通りかかった会長夫妻が助けてくれたから良かったけど危ないところだった。
そして、ボンイがピーナツを入れたことで厨房入室禁止に！

でも、それだけじゃなかった。
連絡を受けたトンヘが病院について、ドジンの対応の悪さに腹を立てたのも重なって、お粥を作った調理師をクビにするように言いだしたよ。
ドジンは謝ることを知らないのか、補償のことだけを口にしたから怒るのは当たり前。
そこに来たボンイを調理師だと知らないからね。
「口をはさむな！」なんて怒鳴られちゃって...。