笑ってトンヘ　第3話

笑って、トンヘ
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笑ってトンヘ　第3話

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笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第3話

ここまで観ただけだけど、セワを好きになれない。
確かに自分がなれると思っていたニュース番組のキャスターになれなかった悔しさは分るけど、あれだけセワに会えるのを楽しみにしているトンヘやアンナを放っておくってどうなの？

アンナは普通じゃないってセワ自身も言っていたのにボンイに任せちゃうしね。
そんなセワとトンヘが結婚するのを楽しみにしているアンナが可愛かった。
この時、初めてセワが結婚することをしったボンイだけど、そんなことよりアンナの子供の頃の写真を見たし、Ｋ・Ｊと書いてあるハーモニカをアンナが大事にしていることも知ったから後で両親とめぐり合うきっかけを作るのかな。
このハーモニカは本当にトンへの父親のものなんだ。
ということは、父親はドジンの父かな？

ボンイの家族はみんないい人。
明るいし、お互いのことを想いやってる。
でも、ボンイの兄のテフンは司法試験目指していながら、セワの妹のセヨンと付き合っていて妊娠していることをみんなに内緒にしている。
試験に合格したらみんなに言うつもりなんだろうけど、落ちたらどうするんだろう。

セワは風邪薬を飲んでいたせいもあって、お酒を飲んで眠ってしまったんだね。
ホテルに連れて行ったのはドジンだったよ。
ドジンの正体を知らないセワは計画的に自分を連れ込んだと思って激怒してたけど、昨夜の状況を聞いて心の中では納得してた。
複雑な気持ちのまま帰ろうとしたら、同じフロアーでトンへとばったり！
嬉しそうなトンヘの表情とは逆に困惑したセワだったよ。
その場面にボンイもいるっていうところが、これからの進展に繋がって行く感じ。