笑ってトンヘ　第2話

笑って、トンヘ
チ・チャンウク
パク・ジョンア
ト・ジウォン
オ・ジウン
イ・ジャンウ

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笑ってトンヘ　第2話

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笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第2話

ドラマの内容と違って、最初と最後の曲の軽さがいい。

カールは韓国名をトンヘっていうんだ。
そして、アンナの韓国名は本当はドンベクなのね。
台風で生き別れになったままで、アンナは両親が死んだと思っているらしい。
でも、アンナの両親は健在で、父親はホテルの会長をしていて良い暮らしだけど、母親は心臓病でアメリカで手術を受けたらしい。
今でも娘は生きているって信じてた。

そのホテルの社長がドジンの母親で、父親がテレビ局の局長だった。
でも、この人はボンイの両親の工場について誤報を放送して工場を潰した人だって。
凄い繋がりだよ。

ドジンは本気でセワを気に入っているみたい。
急遽、生番組の司会を務めたセワを見て、花束を贈ったり勝手に待ち合わせをしたりしてる。

セワは自分がニュ－ス番組のアナウンサーになれると思っていたのに、他の人が抜擢されて落ち込んでたよ。
そんな気持ちのまま待ち合わせのホテルへ向かったけど、時間が余ってお酒を飲みに...。
そこにはドジンがいたのよね～。

トンヘはアンナを空港に残して選手たちと出て行ったから、その後の様子を知らないままだから思い違いをして大変だった。
セワに頼まれて空港に向かったボンイと一緒に高速バスへ乗り込むのアンナを見たトンヘは、必死でタクシーで追いかけてバスを止めてアンナを連れ出したよ。
連れ出すのを止めるボンイを突き飛ばしちゃって...。

アンナの状況を考えたら心配でしょうがないんだろうね。
親子というか、まるで恋人どうしみたいに仲がいい。

ボンイの兄のテフンはセワの妹のセヨンと付き合っていて、セヨンは妊娠しているみたい。
本当に繋がりが凄い。

ところでセワはやけ酒飲んで待ち合わせには行く気がないのかな。
トンヘとアンナは凄くセワに会いたがっているのに、セワはトンヘのことなんて待ってなかったってことかな。