守護天使 第9話のレビュー 韓国ドラマナビ
守護天使 第9話
ジスの部屋にセヒョンが来たときには、ちょうどテウンが買い物に行っていて会わずにすみました。テウンも帰ることが出来て良かったです。
ダソが待っているのにテウンはジスの頼みを断れず引越しを手伝ったり一緒に食事をして1時間も待たせていました。
ダソは待ちくたびれて帰るところでしたよ。やっと会えたのに、食事もせずに別れてしまいました。それぞれに後味の悪い思いをしています。しかも、テウンはダソがまた仕事で失敗しないか心配でたまりません。
心配はあたりダソはまた罠にはまってしまいました。
ダソが運んでいたコンセプト飲料が誰かに割られ味見が出来なくなってしまったのです。しかも、室長がダソを他社の正社員に推薦したものだから、みんなはダソがわざと割ったのだと勘違いしてしまうのです。
ダソは何とか同じものを作るためにテウンと一緒に原液を盗むために研究室に入ることにしたのです。忍び込んだ2人ですが、ダソはしゃっくりが止まらず巡視に見つかりそうになり、しゃっくりを止めるためにテウンはダソにキスをしてしまいます。
意外な展開に照れるテウンは、しつこいくらいに何度も「見つからないためにしたんだ」と言うテウンがすごくいいです。
ダソは新しい飲み物の名前を「ファーストキス」としてネーミング公募に応募したら見事に選ばれたのです！
しかも共犯者としてテウンにも飲ませ、どんな名前にしたか聞くと、何とテウンはあっさりと当てたんです。これにはダソもびっくりです。本当にぴったりの味だったのでしょうね。
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