守護天使 第7話のレビュー 韓国ドラマナビ
守護天使 第7話
イベント会場に行くバスに乗れなかったダソをテソンが待っていてくれ
ました。2人は何と無賃で特急電車に乗って会場に行きましたよ。
その電車の中でダソがお守りにしている生まれ年のコインをテウンは落としてなくしてしまいましたね。でも、また巡りあえるなんて言っていましたよ。
観ていて本当に？なんて思っていたけど、後で結局テウンが大量にコインに両替して探し出すわけですが...。
大変です！現地ではダソの頼んだ飲み物がキャンセルされていて届いていないのです。
このことを知ったテウンは自分のことのように業者に電話をかけて怒っていましたね。
しかも、自分達の飲み物を特販チームに届いたように名前を書き換えていましたよ。
企画チームの分はどうするつもりなのでしょう。
しかも、ダソが頼んだ司会者までキャンセルされていたのですね。困っているダソをテウンはまた、必死で助けていますね。自分の頼んだ出演者（みんなお店の人達でしたね）をダソが依頼した人達として行かせました。でも、いくら顔を隠しても分かりそうなものだけど...。
テウンは自分のイベントは散々だったのにダソをかばったことは内緒にして、最後までダソに尽くしきるところはカッコいいです。
ダソはテウンの言葉かけで、海辺のそばにある自分が育った施設を訪ねる決意しました。
今までオジンと自分の関係を誰にも知られたくないために行けなかったのですね。
会長は、自分の息子のせいで赤ちゃんを孤児にしてしまった事で、その子の親が暮らしていたこの施設にずっと寄付をしていたようですね。
オジンとダソの関係は、院長とダソしか知らないようです。だから会長はその時の赤ちゃんがどこにいるのか分かっていないのですね。
分かったらびっくりしますよね！
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