サイン 第10話のレビュー 韓国ドラマナビ

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サイン 第10話

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サイン 第10話

このドラマって、いつも真剣に観ちゃう。
隠ぺいされた銃殺事件の真実を求めていたタギョンは解任されたけど、ジフンは頑張ってたし、ウジンもイハンも追及する覚悟が出来てる。
イハンの父の最高検察本部長に協力依頼してたよ。
このお父さんの表情が凄くいい。
もちろん、きりっとしてるけど、合間に見せる笑みがなんとも言えず可愛らしい。
きっと、優しいお父さんなのよね。
そして、確かな証拠を掴むように言ってた。
イハンとウジンでアメリカ兵の中から犯人の割り出しを急いでた。

タギョンに現場検証を頼んで一緒に再調査するジフン。
偽の証拠が溢れる中、明け方まで続いた調査で、やっと新証拠を発見。
アメリカ兵が犯人だっていう証拠を掴んだのよね。

今回は、やっと事件が解決されてとてもスカッとした感じだったのに、最後のテレビインタビューはなに?
これってミョンハンがビョンドを脅して科捜研を追い出した事件のことじゃない?
しかも、ジフンの父親の死が関係してるの?
どこまで行っても終わりにならない。そこが面白い!

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