サイン　第8話

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パク・シニャン
キム・アジュン
チョン・グァンリョル
オム・ジウォン
チョン・ギョウン

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サイン　第8話

日本ロケだね。
強気でタギョンに白骨遺体の写真を撮影するように命じたジフン。
そこに偶然ジフンの後輩がいて白骨遺体の資料を貸してくれたのよ。
そして、２人は遺体の発見現場へ行って、身元を探そうってことなんだけど、かなり昔のことだから難しいと思うよ。
それでも、朝鮮人学校の校長先生のところまでたどり着いたよ。
骨の状態と校長先生の話から、その人が当時結核だったことを突き止めたよ。
昔のことを思い出してみると、校長先生は結核でみんなからいじめられていたのをかばったことがあるらしい。
でも、名前は「あきちゃん」とまでしか分らず、結果的には身元不明で処理されてしまったわ。

韓国では、現場に詳しいイハンが銃撃戦の犯人とされているキムを捜す仕事を任されたよ。部屋に行くと友人が逃げるところで、やっと捕まえると、キムは犯人ではなくてアメリカ人が犯人だって言ってた。
それが真実なんだけど、これだけ周りから固められたら逃げ道がない。
でも、イハンはキムが犯人じゃないって信じてるんだ。
だから、ジフンに相談したんだね。
ミョンハンの講義中にジフンが質問する。
ミョンハンがどんな悪いことをしているか、自分は知っているって分らせるため？

そういえば、１話で出て来たカン・ソヨンが日本に来ていて、ジフンとタギョンは偶然会ったよ。
悪びれたところがなく、堂々と挨拶をして行く姿に驚きだわ。
この事件は最後まで続くのかも。

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