サイン 第3話のレビュー 韓国ドラマナビ
サイン 第3話
信じられない！
ジフンがすごく信頼している科捜研の院長ビョンドが、ミョンハンから昔のことで脅されて嘘の証言をするなんて！
あれだけ慕っているジフンのショックは計り知れない。
再度ユニョンの死体解剖をしたビョンドは肺が正常だったことは分りきっているはずなのに...。
偽証して退職するなら、真実を伝えて退職した方がいいと思うのになぁ。
この証言のためにジフンは地方の分院に左遷になったのよね。
そして、退職した先輩の自宅の焚火から事件当日の証拠テープを発見したタギョンは、この人がいたから検視官になったのに、こんな結果を見てしまって即座に検視官を辞めることを決めたのよね。
性格がはっきりしてるわ～。
そして、ジフンを信じて、今度は法医官になることにしたらしい。
それから1年後。
タギョンは見事に法医官に合格し、ジフンを追って分院へ。
元気いっぱいに挨拶して、ユニョン殺人事件を再度調べなおそうって言って、証拠の青い繊維を手にしてたよ。
この証拠品はビョンドたちがなくなったことに気付いた頃なのよ。
でも、クッションが処分されているから証拠にはならないって言って安心してた。
でも、そのクッションは犯人の家にあったのよ！
ジフンとタギョンの活躍が楽しみだわ。
今回はウジンのことも触れていたから、この先、もっと関わっていきそう。
イハンもちょっといい感じ。
 サイン DVD-BOX 1 |  サイン DVD-BOX 2 |
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
英数字