サイン 第2話のレビュー 韓国ドラマナビ

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サイン 第2話

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サイン 第2話

ユニョンの解剖結果は窒息死だったらしい。
青い繊維を気道から採取してたよ。
それなのに、スタイリストが自首して青酸カリで毒殺したって供述したのよ。
でも、1話から出ていた髪の綺麗な女性が紙袋に入れて持っていた青いクッションが凶器でしょう?
スタイリストの自白に合わせて解剖結果を作っちゃうミョンハンって凄いね。
どうせなら、スタイリストに窒息死させたって言わせれば良かったのに。
そこまで分らなかったからね。

でも、これじゃジフンもタギョンも納得いかないよ。
独自で現場調査をすることに。
そして、偶然そこで会った2人は協力して証拠探しをすることに。
やっと見つけた髪の綺麗な女性の行動を追って行って、クッションの捨てた場所を特定したまでは良かったけど、もうゴミ処理場へ...。
しかも雨が降って来たから、もし見つかっても雨に流されて検査は出来ないらしい。
でも、雨にぬれているかは行ってみないと分らないと思うんだけどなぁ。
しかし、この2人のやり取りが面白い。
ジフンの大声で怒鳴るところは迫力がある!

ジフンは勝手に解剖したことで会議にかけられていたけど、ミョンハンの結果報告が真実でジフンはねつ造したってことになってるから不利だわ。
元気な肺だったのに、昔の肺結核で肺が弱っていたから微量な青酸カリでも死んだって発表したから、再度解剖して肺の様子を見ることに。
どうなんだろう?何か仕掛けてあるんじゃないかって不安。

同じ頃、タギョンは退職した先輩の家へ届けものに行って、焚火の中にコンサート会場のカメラのテープが投げ込まれていたのを見ちゃったよ。
この事件は、これがないために先に進まなかったのに。
いい先輩みたいなのに何か理由があるんでしょうね。

このドラマは展開が早くていい。
全く飽きないし、面白いわ~。

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