製パン王キム・タック　第7話

製パン王キム・タック
ユン・シユン
チュウォン
ユジン
イ・ヨンア
チョン・グァンリョル

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製パン王キム・タック　第7話

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製パン王キム・タック
製パン王キム・タック　第7話

タックがちょっと乱暴な口調になっていて驚きだわ。
他の人たちは子役から成長した感じが出ていた。特に姉妹は雰囲気がよく似ているわ。
確かに12年間も一人で母親を探しながら生きて来たんだから、口調も態度も変わったっておかしくないね。
でも、お母さんはどこかで生きているみたいよね。
韓国ドラマに多い記憶喪失になっているのかな？

やっと見つけた風車の入れ墨の男がパン屋にいるって聞いて、そのお店まで行ったタックだったけど、力尽きてお店の前で倒れてたのよ。
そのパルボンベーカリーというお店の娘ミスンが見つけて家の中へ...。
気がついてパンの匂いに惹かれて外を見ると入れ墨の男を発見。
パン屋の中に入ったタックだったけど、入れ墨の男は店主に守られてた。
仮釈放だからここで騒ぎを起こすと刑務所にずっといるようになってしまうから、関わらない方がいいって。
でも、タックは引き下がれない。
お店の前で座り込んで一晩頑張ってた。
そこに現れたミスンのお祖父さん。
この人が12年前にハン室長の手下から逃げるのを助けてくれた人だったわ。
タックの鼻がいいことを忘れずにいて、パン屋に入る方法を教えてくれたのよ。
パンを買いに行くか、パンを学びに行くかって。
ここで、タックの才能が発揮されるんだね！
でもさ、日本から来たっていうテジョと名乗る男性は、まさしくマジュンだったよ。
2人で修行することになるの？

タックのお父さんは一生懸命に12年間、タックを探していたんだね。
入れ墨の男がパン屋にいるってタックに教えた男の所までたどり着いたよ。
ハン室長に知られないようにしてたのに、社長の運転手が室長に味方して情報を漏らしてたよ。なんという社員なの？社長より室長？