ポセイドン 第15話のレビュー 韓国ドラマナビ
ポセイドン 第15話
やっぱり、国家情報院の人はソヌの父親だった。
それにウンチョルが黒蛇会の会長と一番親しかったってことを、ソヌはポパイから聞いたよ。
しかも、ウンチョルは、もうすでに殺されているらしい。
怖いね～。
カン隊長は職場復帰をして、ヒゴン逮捕に全力を尽くすことに。
早速、チョン室長に会いに行ったのよ。
危険だから発信機を飲みこんで行ってもらった。
だから隊長の居場所はすぐに分ったよ。
そこではカン隊長が施設の理事長と話してた。
この人は脱北者のチェ・ヒギンという少年を自分の子供にしたらしく、無念の死を遂げたヒゴンの名前を使ったらしい。
カン隊長がやばい！
二重スパイだってことがばれちゃって、冷酷なチョン室長に撃たれてしまったよ。
何故、スパイだって分ったかって、9課のヨンガブがもう一人のヒゴンだったからね。
そして、撃たれたカン隊長がWハイの時に死んだチェ・ヒゴンという少年を捜すように言ってた。
だんだん核心に迫って来たね。
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