ポセイドン 第14話のレビュー 韓国ドラマナビ
ポセイドン 第14話
隠れ家に忍び込んで捕まったスユンとウォンタクを助けに、ソヌとジョンリュルが隠れ家に入ってみたけど既に誰もいなかったよ。
直前に走って行った車で連れ去られたらしい。
どこに行ったかも分らなくて捜しようがない。
車を止めてチョン室長が電話中の隙に、縛られていた縄をほどいたウォンタクが反撃して、スユンと一緒に脱出したんだけど、公衆電話をかけている最中に捕まってしまったのよね。
ソヌを信用できなかったスユンが他の人に電話して手間取ったからだよ。
あの時、ソヌかジョンリュルに電話をかけていれば車ですぐに駆けつけたかもしれないのにね。
ウォンタクは指示通り殺されてしまったのよ。
そして、またソヌに写真が送られて来て「ここに来るように」ってことで行ってみると、残念なことにウォンタクの死体があったのよね。
ウォンタクは、あんなに傷だらけでもソヌのことを話している時は優しい表情をしてた。
ソヌに頼まれたことをしたせいでこんな目に会っているのに、全く恨むこともしてない。
こんな人を殺しちゃうなんて。
スユンは他のところに移されてた。
チョン室長がスユンの首を掴んだ時の表情がいつもと全く変わらないところが冷酷で怖かった。
日本の海上保安庁から来たヒョンスンは素敵だね～。
この人、ウンチョルが失踪したことを知らせてくれた。
日本や中国にも黒蛇会がいるらしい。
その資料を持参して来たのよね。
国家情報院にもヒゴンを20年も追っている人がいるってことで、その人が持つ資料も多く、協力してもらうことに。
進展するといいけど。そして、その人は誰なのかな？
もしかしてソヌの父親？
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