ポセイドン 第9話のレビュー 韓国ドラマナビ
ポセイドン 第9話
おとりになってくれたテスのことが凄く心配だったけど、９課で後を追ってチャンギルを逮捕できたのよ。
この人、サングラスをとっても人相が悪いね～。
取り調べを始めたジョンリュルに何も話そうとしないチャンギル。
でも、最後に言ったことばが不思議なひと言。
「チェ・ヒゴンは実体の人間だって思うか？」って、いったいどういう意味？
ジョンリュルは、ソヌに隠していることを話すように言ったのよ。
ソヌも話さないわけにはいかないよね。
もう一人スパイがいて、その人はカン隊長だって打ち明けたよ。
そしたら、ジョンリュルは人気のない所にソヌを連れて行ったから、もしかしたらカン隊長とジョンリュルは仲間なのかと思っちゃったよ。
でも、話しによると潜入捜査をしていて亡くなったソヌの同僚はカン隊長の彼女だったらしい。そして、カン隊長はスパイの役で潜入捜査をしているってこと。
でも、カン隊長は執務室を出る時、何か決心をしたように銃を持って部屋を出て行ったよ。
あれって何だったの？
もしも、ソヌが信じなかったら撃つつもりだった？
それとも、もっと違う証拠を握っていたら撃つつもりだったのかな？
これが真実なのか良く分らない。
カン隊長がチャンギルを取り調べることに。
録画するように言われたソヌだったけど、取調室のジョンリュルから録画しないように指示されたのよ。まぁ、昨日の話を聞けばジョンリュルの指示に従うのは分るけど...。
そこに来た正義感の強いスユン。
「なんで録画してないの？」って言いながらスイッチを入れてた。
しかも、カン隊長が事件の資料を見せているのがいけないことだって言って、今にも中に入りそうな勢いだった。
でも、カン隊長が見せた資料の中に「脱出」って書いてあったよ。
これも、スパイだって思わせるため？
例のジョンリュルが言っていた「ポセイドン」って言う作戦なの？
いつまでも真実が見えない。
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