ポセイドン 第6話のレビュー 韓国ドラマナビ
ポセイドン 第6話
父親失踪の件を知ったスユン。今更知るのも酷だわね。
さすが、スユンに対するソヌの接し方がいい。
携帯の着信履歴にソヌの名前がずらっとあって、メッセージに残った「相棒」という言葉がスユンは気に入った感じだったよ。
ソヌとスパーリングをやって、吹っ切れたスユンは父親の事件の再捜査に加わることにしたのよね。
その当時のことを良く知るジュヨンに会いに行って、何かを知っていることを確信した９課は捜査令状を局長に頼んだんだけど、スパイだと思っていた局長は好意的に動いてくれたよ。スパイじゃなかったの？
あの時、ジュヨンが電話をかけていた相手は誰？
カン隊長かな？
ジュヨンを逮捕したら黒蛇会に襲われることを予想して、極秘裏にスユンとソヌに移送を依頼して、課長たちがジュヨンの身代わりを連れて出るってことにしたらしい。
予想通り身代わりだと知らずに追いかけるポパイ達。
特攻隊も出動してポパイ達を捕まえてる。
でも、逃げるポパイを追い詰めたのはカン隊長だった。
そして、驚くポパイを撃ったのよ。
とどめを刺そうと思ったとところにジョンリュルが来たから、カン隊長はどうする？
前回も怪しい取引してたし。
それともカン隊長は潜入捜査？
それなら撃たないか...。
次回が楽しみ！
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