烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち　第12話

鳥鵲橋の兄弟たち
チュウォン
ユイ
リュ・スヨン
チョン・ウンイン
ヨン・ウジン

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烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち　第12話

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烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち　第12話

今回も面白かった。
カモの小屋を閉め切ったままにしたポクチャは、カモが弱ってしまったのを見て自分のミスは棚に上げてチャウンにあたり散らしてたよ。
ホースでチャウンに水をかけ始めてチャウンのせいだって怒ってた。
止めるチャンシクとテボムにもかけて、二人に責められてた。
それでも腹の虫がおさまらないのか、テントと荷物を出そうとしたよ。
チャウンが自分をもっと変えて頑張るっていう言葉には聞く耳持たず、冷たい表情で見るポクチャが恐い。
必死で行くところがないって頼むチャウンに、庭に埋めた父親の木を抜こうとするポクジャ。
可哀想なチャウンだよ。出ていくから抜かないで欲しいって頼んでた。
諦めたのかと思ったら、敷地を出たところでテントを張ったものだから、近所の注目の的になって、みんなに根掘り葉掘り聞かれてた。
そんな様子を見ていたお祖母さんとテビルが庭に入れたよ。
それに対してもポクジャは怒ったよ。
お祖母さんは鋭い。
情にもろいポクチャなのに、こんなにチャウンにひどいことをする理由は覚書を取ったからじゃないかって言われてた。
普段と違うから疑われちゃうよ。

テシクとイェジンと紹介者であるスヨンの父親のヒョンジェが一緒に行ったカモ肉店。
そこは予想通りミスクが働くお店だったよ。
仲のいい二人を見たミスクの嫉妬心がさせた行動は、あまりいいものじゃなかったよ。

テボムは、はっきりスヨンと結婚しないって伝えたんだ。
この話しをテヒとテピルが聞いていたんだよ。
これも気になるし、チャウンとスンリが同じペンを持っていたことから調べ始めているテヒも気になる。
チャウンが裏口入学じゃないことだけでも早く証明して欲しい。

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