ラストダンスは私と一緒に 第8話のレビュー 韓国ドラマナビ
ラストダンスは私と一緒に 第8話
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ソウルでチャンホを見たウンス。記憶をなくしていることを知り何とかそばにいたいと思います。そのためにジャンミの会社の面接を受けるためにソウルに行きます。
課長やジャンミと一緒に履歴書を書くのですが、どうしても受からせたいために課長達のアドバイスでウンスは嫌がったにも関わらずオーバーに履歴を書いてしまいます。
しかも面接会場にはヒョヌがいたのです。ヒョヌがいるだけでも精神的に動揺しているのに、それに加えて冷たく質問され何も言えないウンスでした。
日本語が話せるとか、とにかくオーバーに書いたものだからウンスの立場は悪くなってしまいましたね。その場で不合格になってしまって...。
面接の帰りに偶然テミンはウンスと出会います。社長だと知らないウンスは面接のことを話し、テミンは社長の特権でウンスを合格させてしまいます。
研修を終えてそれぞれが各持ち場で一生懸命に仕事をしています。
ウンスも教えられたとおりにお客様に説明をして新商品を売ることに成功しました。
でも、その商品は古い商品だったのです。ウンスは社長と仲が良く縁故入社ということに同僚は腹を立てていたのです。意地悪する人ってどこの職場にもいますが第三者に迷惑をかける意地悪は良くないですよね。
意地悪で重要な連絡をせず、お客様に迷惑かけたことに我慢ができなかったウンスは、同僚と争ってしまいます。そんなところに本当に運が悪いのですがヒョヌが来てしまうのです。そしてまた、冷たくされてしまいます。
どうしてこうなってしまうのでしょう。ヒョヌは心の底からウンスを嫌っているの？それとも逆に気になっているのかしら？
ウンスは社長のことなんて知らないのに縁故入社したことからみんなに嫌われていることを言いに社長に会いに行きます。そこで初めて社長がテミンだったことを知ります。
何となく憎めないテミンに少し心を許したようです。
テミンもウンスに心惹かれているようですね。
大変！ヒョヌに早く気づいて欲しいです
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