君は僕の運命　第148話

君は僕の運命
ユナ
パク・ジェジョン
イ・ジフン
コン・ヒョンジュ

ads by google

君は僕の運命　第148話

トップページ
君は僕の運命
君は僕の運命　第148話

セビョクが仕事を続けるために、お義母さんから渡された一日のスケジュールはひどいものだったわ。
家政婦がいるから家事はしなくていいけど、勉強の時間が朝の5時から始まって会社から帰って12時まであるらしい。正味5時間の自由時間で睡眠をとらないといけないわけよ。セビョクは頑張るって言っていたわ。
でも、ここでホセが頑張ってもう1時間くらい削らせないと！

ミオクがセビョクの実母だって知ったセビョクの実家ではセビョクにはしばらく知らせないでおこうってことになったのよ。
自分を捨てた親が目の前にいるなんて辛いよね。
ミオクは自分の病気のことや余命わずかなことは話していないわ。
それこそ話しておかないと！

スビンはギョンウと行くことに決めて、会社も辞めて家を出て行ったわ。
2度も好きな人を手放したくないって気持ちは分る。
幸せになって欲しいよ。

君は僕の運命 DVD-BOX 1