君は僕の運命　第45話

君は僕の運命
ユナ
パク・ジェジョン
イ・ジフン
コン・ヒョンジュ

ads by google

君は僕の運命　第45話

トップページ
君は僕の運命
君は僕の運命　第45話

とうとう婚約式の会場を決めるところまで来たわ。
ホセとスビンが探している訳ではなくて、両方のお母さん達がホテルを下見に行ってた。
その時、スビンのお母さんが心の中でつぶやいていた内容が面白かったよ。
どうしてもホセのお母さんの意見が強いからね～。

ユニはショックで家を飛び出しちゃった。
確かにユニにとって、ソヨンとテヨンが恋人同士で結婚しようと思っていた仲だなんてショックだよ。こうなる前に話してしまえば良かったのに。

いよいよセビョクのプレゼンの日。
いつもの服装で行こうとするセビョクに、この間セホが買った洋服がいいって言うテプン。まさかホセが買ったなんて知らないからね。
会社で早速会ったスビンに「運がいい。何かコネでもあるの？」とか言われたセビョク。
「何を恐れてそんなにカリカリしてるの？」なんてセビョクに言い返されて、本当に頭に来たのね。何とかセビョクを入賞させまいと躍起になってた。
雑誌を次から次へと見て、セビョクの作品が盗作だって会場で伝えたのよ。
その時にはすでにセビョクの入賞が決まっていたわけで、会場は騒然となってしまったわ。
なにも、そんな時、そんな場所で言わなくてもいいと思うよ。
しかも、不確かなことをペラペラしゃべっちゃって！
セビョクに「言い訳は結構。出て行って」なんて強気で言っちゃったわ。
でも、そんなセビョクをホセは放っておけないのか、事実を確認してから決めるべきだと思ったのか、雑誌に載っていた会社に問い合わせをしていた。
事実が分ったら、スビンの立場がなくなっちゃう。次回どうなる？