君は僕の運命　第33話

君は僕の運命
ユナ
パク・ジェジョン
イ・ジフン
コン・ヒョンジュ

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君は僕の運命
君は僕の運命　第33話

予想はしてたけど、スビンとセビョクのことを聞いたお祖母さんはスビンの味方になって、セビョクを家から追い出しに行ったのよ。
お祖母さんとスビンのお母さんに責められているセビョクを、ちょうど帰宅したお母さんがかばってくれたわ。
もう、しっかりセビョクの味方になってる。もちろん、テプンも凄く強い味方だよ。
お母さんはデザインで使うものを画材店で沢山買ってあげてた。
こんなに優しくされてセビョクは大感激だわ。

テヨンの様子がおかしいことにお母さんは気付いているんだけど、まさかソヨンと付き合っているとは思っていないから、ソヨンのお母さんにお見合いの相手を紹介して欲しいって頼んでたわ。
ソヨンのお母さんにすれば、ユニのような大きな娘がいたらソヨンとのことを堂々と言えないね。両方の親の気持ちがよく分る。
ぁ属の反応を考えるとテヨンも家族に話せないのよ。
それなのに、予備校に忘れ物を届けに来たセビョクとテプンは、ユニを送って来たソヨンを見ちゃったわ。この後が心配ね～。

デパートに市場調査に来たスビンとホセ。そこに偶然行ったセビョクとテプン。
スビンは無理やり腕を組んだりして、ホセが離そうにもスビンは許さない。
やっとスビンから去って、セビョクに話がしたいって言うホセなんだけど、すぐには納得しないセビョクを無理に車に乗せようとしたところにテプン参上！
テプンに殴られたホセを心配してそばに行こうとするのを抑えて、テプンに帰ろうと促して去って行ったわ。
テプンも「二度と現れるな」ってスビンと同じようなことを言ってた。
その後も、ホセとスビンが調査に行った先に、セビョクもキッチンの写真を取りに行ってた。ホセが居なくなると、また、セビョクをいびり始めたよ。
セビョクも負けずに言い返したから、凄い剣幕で怒ってたよ。
こんなスビンの姿をホセに見て欲しいよ。