君は僕の運命　第10話

君は僕の運命
ユナ
パク・ジェジョン
イ・ジフン
コン・ヒョンジュ

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君は僕の運命　第10話

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君は僕の運命
君は僕の運命　第10話

セビョクはネックレスの領収書をもらうために、ホセの車の助手席に勝手に乗りこんじゃって度胸あるよ。
ホセも家まで乗せてきちゃったけど、勝手に一人だけ家に入ってセビョクは家の前に置いてきぼりだわ。しかも雨が降ってきてもセビョクは帰らず門の前でずっと待ってたよ。
ホセの妹が帰ってきて「家の前に変な子が雨宿りしてる」って言う言葉でセビョクを思い出したホセ。ちょっと冷た過ぎる。言い方もすごく冷たい。
3時間も家の前で待っていたセビョクに、領収書の代わりにお金を渡すホセの傲慢さが気に入らない。
スビンが好きになった人がお見合いの相手のホセだって知らないから、お見合いを避けようとしてるけど、これは縁がないってことかしら？
縁を考えると、セビョクはホセの会社のロハスに面接に行ったりして、どんどん近付いてる。しかも、スビンの頼みでセビョクがホセとのお見合いに行くことになっちゃったわ。
よっぽど縁があるのよね。

ユニのお母さんはテヨンの家に謝りに行って追い返されちゃったけど、その後テヨンと一緒に飲みに行ったのよ。そこでテヨンは中学生のころにあこがれていた先輩がユニのお母さんだって気付いたのよね。ユニのお母さんは酔うとキスする癖があるらしい。
そんなことを知らないテヨンはキスされて嬉しそうだったよ。
この２人も縁がありそう。

君は僕の運命 DVD-BOX 1