検事プリンセス 第6話のレビュー 韓国ドラマナビ

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検事プリンセス 第6話

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検事プリンセス 第6話

今回も面白かった。
昔の太っていた頃の写真を同僚に回されたヘリ。
太っていたことにプラスして失恋の辛い思い出がよみがえって来たんだね。
あの頃、お母さんに監禁されて食事制限やインストラクターがついての運動で今のスタイルになったのね。
だから、毎日トマトのお弁当だったわけだ。
必死で努力したヘリなのに、みんなは色々なことを言うものだからストレスがたまってやけ食いしちゃったよ。
体重計に乗ってビックリだよね。
しかも、イヌが弁護をしているドンハの件で、被害にあった女性が見つかって正当防衛だって証言したのよ。
ヘリにとってはショックだけど、ジミンの事件や今回のことで色々なことを悟ったと思う。

セジュンは結構優しくなってきて、カロリー控えめなパンや飲み物を買って来てくれたから、ヘリの気分は最高!
そんな様子をイヌは見ていたよ。
イヌもお寿司を買って来てたのに、一口も食べずにセジュンがくれたパンを美味しそうに食べてたヘリだったわ。
気分最高のヘリはセジュンがずっと追いかけていてスキー場で取り逃がしたドンソクの彼女の写真を見て、携帯電話を借りた人だってことを思い出したのよ。
着信履歴が残っていることを話して、セジュンの力に慣れたことに更に気分を良くしてた。
今度はセジュンと同じ町に住みたい一心でイヌに協力を依頼したヘリ。
虫がいいんじゃないかと思うけど、イヌはちゃんと家から出られる方法を考えてくれたよ。
そして、凄く不思議なんだけど、引っ越した先にはイヌが...。

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