検事プリンセス 第3話のレビュー 韓国ドラマナビ
検事プリンセス 第3話
今回もキム・ソヨンが可愛い。
可愛いという年齢ではないけれど、今までと違った役を上手くこなしてる。
前回、友達とクラブに行って、声をかけてきた自称22歳の男性は未成年で、援助交際の容疑でヘリは警察へ連行されちゃったんだった。
運悪くそこに居合わせた記者が、ヘリが検事だって知っていて写真を撮って記事にしたからネット検索で1位になるくらいみんなの関心を浴びてた。
この時もヘリから連絡を受けてすぐに警察に行く優しいイヌなのよね。
上手くこの場は乗り越えて、イヌが記事も削除してくれたしね。
でも、父親にも知られて、凄い勢いで怒られて15日以内に仕事で成果を上げるように言われたのよ。
今は仕事を貰えない状態だから困っちゃうよね。
みんなのところに行っても仕事を分けてもらえないし、父親からカードを取り上げられてお金もあまり持っていないヘリは、偶然みんなが行っている昼食場所と同じところで食べていたのよね。
でも、隣にいたみんながヘリのことを悪く言っている内容をしっかり聞いたのよ。
しゃっくりしながら泣いてた様子が可哀想だった。
仕事がなくて困っているヘリに、イヌが主婦達が集まる違法賭博の情報を持ちかけていたけどヘリに出来る？
でも、一生懸命主婦を観察して、自分も主婦になりきって現場に参加してた。
潜入捜査っていっても近くで誰かが見守ってくれるわけでもないし、かなり不安だと思うけど頑張ってた。
イヌは凄く協力的。
その理由は子供のころにヘリと会っていたんだね。
ヘリの家の前で子供のヘリから飲み物と蒸しパンかな？貰ってたよ。
もちろん理由はそれだけじゃないでしょうけど。
そして、潜入捜査も大詰めで現場を押さえるために色々と身体にしかけてるんだけど、急にいつもと違う場所で始めたものだから途中で駆けつけるイヌはすぐに会えずかなり一生懸命に捜してたのよね。
その頃、ヘリは見張りの男性にばれて、かなりヤバイところまで来ていたよ。
ヘリはチャ捜査官に自分が必要としている時に出動してくれるように話しておいたけど、運悪くチャ捜査官はドンソクの張り込みを頼まれて現場に行ってた。
だから、メールを送っても動けず職場にいたセジュンにヘリの話の通り冷蔵庫を見てもらったのよね。セジュンはドンソクのことはそっちのけで、凄く必死にヘリのところに駆けつけて2人組の男に襲われているヘリ助けに！
イヌは一歩遅かったのよね。
セジュンに抱きついて泣くヘリを後ろで見てたよ。
この2人の男性って全く違った感じで、どっちがいいか迷っちゃうね～。
セジュンの死んだ妻がヘリとそっくりなんだよね。セジュンは微妙な気持ちだね～。
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