純粋の時代 第12話のレビュー 韓国ドラマナビ

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純粋の時代 第12話

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コ・ス
パク・ジョンチョル

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純粋の時代 第12話

すっぽかされた婚約式に出席していたテソクのお父さんは先生だっただけあるよね。
言うことがちゃんとしてる。それでも言うことを利かないテソクはどうかしてる。
こんなときにジウンを選んだことがおかしい。

トンワがテソクの会社に圧力をかけたのはしょうがないかと思うけど、ちょっとやり過ぎかも。
でも、苦しむトンワが不思議と可哀想でしょうがない。

そして、パーティーにジウンを連れて行ったことはテソクの失敗だったわ。
会社にされた仕返しかと思えば、わざとツーショットっていう気持ちはしょうがないけどねぇ。
パーティーのことを謝りたくてジユンはトンワと会うわけだけど、ここまで来てもトンワに会うの?そんな必要ないと思うよ。
どうもジユンはっきりしない性格なのか、どちらの男性も惜しいのか心が優しいだけなのか良く分らない。

そして、トンワのお父さんが死んでしまうのよね。
トンワの辛い様子を見たジユンは、きっとトンワのそばに戻るのよね。
この人はきっとそうする。

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