純粋の時代 第6話のレビュー 韓国ドラマナビ

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純粋の時代 第6話

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コ・ス
パク・ジョンチョル

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純粋の時代 第6話

ジユンは自分の気持ちに正直になるって決めたのね。
なかなか、テソクはそれに応えることが出来ないで苦しんでいるのよね。
それとは逆にジユンはトンワに「別れよう」と言ってしまったよ。
しかも「愛している人がいる」まで言ってしまったわ。
ジユンがテソクに「離さない」といった言葉と同じ言葉をトンワに言われてたね。
テソクはテソクで、トンワの気持ちを考えて今頃になってジユンを「愛していない」なんて言って、しかも心の中では後悔してるのよね。

トンワに頼まれて病気のジユンを見に行ったテソクは、必死で病院に連れて行こうとしてたね。友情を選んだテソクでも、こんなジユンを見たら心配でしょうがない。
反抗するジユンも病には勝てずに倒れてしまって病院へ。
寝ているジユンはトンワの前で「行かないでテソク」なんて無意識にうわごとを言ってしまったよ!
これは危険な状態だよね。
次回が楽しみだね~。

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