春のワルツ 第6話のレビュー 韓国ドラマナビ
春のワルツ 第6話
チェハは自分が本当のチェハではないこと、ウニョンが気になってしょうがないことからとっても苦しんでいますね。そんな気持ちをイナにぶつけるなんてひどすぎます！
しかし、ウニョンのお母さんは死んだはずだし、人も違うし何か事情があったのでしょうね。
チェハもウニョンも同じように過去に辛い経験をしたのですね。
チェハとウニョンの再会は、ウニョンが出前に行ったところがチェハの打ち合わせをしていたビルだったのですが、すごい偶然にチェハの足に、またコチジャンをかけてしまったのです。
そして4人でお茶しているとき、ウニョンがいるのに3人で英語で話していたのですが随分寂しいですよね。英語が分からないことは知っているのにね。でも、フィリップはウニョンの車に乗ったときのことを話していたようです。
その後にウニョンはマフラーを帰しに行って、またチェハと喧嘩になってしまいました。
素直に話せないチェハは辛いのですが、冷たい言葉に傷つくウニョンも可哀想です。
そして、本当のチェハだと疑わないイナは小学校へ連れて行くのだけど、チェハは昔のことを知るわけもなく教室を出るなり全力疾走で校庭を走り、落ち着いてからチェハはイナに一から始めたいと気持ちを伝えました。
チェハはいったいどうしたのでしょう？辛さから？イナのきもちに応えるため？どうなのでしょう。
それに比べてフィリップとウニョンの関係はすごくいいです。
ウニョンのトラックのお店で呼びこみをして全部売ってしまって、空いた時間を楽しく過ごしましたね。
本当に楽しそうでしたよ。
ウニョンもフィリップから告白されて！でも、英語だったのでウニョンは良く分からなかったようです。
そんないいムードのところに入ってきたチェハとイナですが...。
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