大丈夫、パパの娘だから 第7話のレビュー 韓国ドラマナビ
大丈夫、パパの娘だから 第7話
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とうとうエリョンは結婚しちゃったね。
ジングのお父さんの乾杯の挨拶は立派だったし、ジングのお母さんも嬉しそうだったけど、これで幸せになれるのかなぁ。
病院でホリョンはヒョッキと会ったんだけど、どんな人かも知らないのに凄い目つきで睨んで「お金なんてないから、もう来ないでくれ」って言い放ったのよ。
この人は本当に子供だよね～。
ヒョッキ兄弟はみんないい人なのに。
この病院に連れて来てくれたあの女性はジングのお父さんの娘？
エリョンのお父さんの主治医はお兄さん？
ということはジングと兄弟？
それにジョンソクはこのお父さんに会ったことがあるらしい。
はっきり覚えていないけど、いい出会いではなかった気がするって...。
なんかずいぶん入り組んでる。
回復してきてエリョンと話が出来るようになったお父さん。
エリョンが話す内容を聞いたら、このお父さんがどんなにいい人だったかが良く分る。
お父さんが常に言っていた言葉らしいけど、「お金を返すより難しいのは感謝の気持ち」って凄い言葉だね。
エリョンは「いつも感謝の気持ちを忘れずにいる」って話してたよ。
その頃、株を買うために友達に預けたお金を持ち逃げされたことを知った、エリョンのお母さんと弟。こんな時に株で儲けようなんて思う方がおかしい。
結局、家を売ることにしたのよ。
家に帰ると早速買いたいって言う人が来てた。
でも、この家はお父さんの思い出がいっぱいなわけでしょう？
チェリョンに納得いくわけない。
ジングカッコ良かったよ。
エリョンと2人で帰った家の前にエリョンの元彼待ち伏せしていて、ジングが正当な言葉でやり込めてた。こういうことには長けてるのよね。
エリョンもジングを見直したと思うよ。
しかも、部屋に入ると「エリョンの気持ちが許すまで、みんなには内緒で他の部屋で寝るからゆっくり休むといい」なんて優しく言ってくれて、エリョンは嬉しかったみたい。
でも、別の部屋で寝るってことは自分が自由にしていたいから？
どうなるんだろうね～。
家を引っ越すことになったチェリョンは、お父さんのベッドに泣きながら「引っ越したくない。貧乏暮しは嫌だ。」って言ってるのよ。
チェリョンはこんな子だったの？
目を覚ましたお父さんは「自分が死ねば解決するのに」なんて悲しいことを言ってた。
神様のようなお父さんにそんなこと考えさせるなんて...。
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