シティーホール　第3話

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キム・ソナ
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シティーホール　第3話

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シティーホール　第3話

今回もグクとミレの2人が面白かった！

面影からしてグクの父親らしい感じの人から、国が欲しいなら市長を追い出せって言われたグクは、かなり落ち込んでいる感じだったよ。
なんであの人と一緒にいるんだろう。
そして、グクが訪ねた女性は婚約者らしいんだけど、綺麗でおとなしそうな人。
でも、単純に愛しあっているって感じじゃなかった。

イワシ大会で、ミレは最終選考まで残って合宿生活に入ったよ。
この仕事をこれから一生懸命にやるってグクは公言しちゃったから、イ局長は手を引いて全面的に任されちゃった。
何も分らずミレに相談することに。
その時、ミレはレッスン中で、候補者たちが副市長は素敵だなんて言っているのを聞いて、自分の彼氏だって話している真っ最中だったのよ。
本当にタイミング良くグクがミレを呼びに来たから、わざとらしい態度でグクに接するミレ。
力になって欲しいから、ミレに合わせて優しく「部屋で話そう」なんて言ったものだから、みんなは勘違いした？
部屋でプランを練り、食事してビールを飲んでその場に寝ちゃったミレ。
しかも凄い歯ぎしりだったよ。
勝手にベッドに乗っちゃうし...。
翌朝ミレの目覚めは廊下のソファーだったよ。グクが抱いて廊下に出したらしい。
ミレの想像通りに腰を痛めたグクには笑っちゃったよ。

ミレの発案で漁師と船でイワシを獲りに行くプログラム。
みんなは船酔いしていて不満だらけでも、ミレだけは漁師と一体化してた。

翌日のプランは、あのお祖母さんの家のリフォームを無料でしてあげること。
全員で身体を使って働いてた。
そこに来た市長。
こんなところで市長とは会えないミレは、壁紙を巻いてグクの足元に隠れてるんだけど...。
あり得な～い。

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