シティーホール　第2話

シティーホール
キム・ソナ
チャ・スンウォン
チュ・サンミ
イ・ヒョンチョル

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シティーホール　第2話

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シティーホール
シティーホール　第2話

「サムスン」のドラマのために太ったキム・ソナが、見事にスマートになった水着姿に驚きだよ。

例の「イワシ娘大会」を副市長のグクに担当するように話していたけど、グクは赴任したばかりで引き受けられないって断ってた。
でも、引かない市長。そこに来たミレにどう思うか聞いたのよ。
聞く人を間違えたね。
ミレは自分が出場して賞金を貰う予定で、「来年にしたら」っていうグクの言葉は認められないわけで、是非やるように勧めてた。
しかも、グクに自分をアピールするミレが楽しい。
優勝して賞金で元彼の借金を返そうとしてるのかな？
ミレは人がいい感じだからね～。
でも、市の職員が出場していいの？
なんて、心配する必要なかった。
しっかり2次選考まで進んでた。
「仁州の春」について話すって問題だったけど、ミレの内容は市場で「のびる」を売っているお祖母さんのことだった。
聞いていて心が温かくなる内容に審査員のイ局長はいい表情で聞いてた。
これっていいところまで残りそうだよ。

ミン議員は市場でわざとらしく愛想を振るまきながら、お祖母さんからのびるを買ったのはいいけど、欲しくて買ったわけじゃないから帰りに捨てていたよ。
そんなミン議員の夫がイ局長なんだね。
家庭内別居してる感じ。
何かきっかけがあるんだろうけど...。
ミン議員は自分勝手な感じだもんね。
イ局長とは全く違うタイプだね。

道知事が支庁に来た時、市長よりグクに会いに来たって感じをあからさまに出してた。
国会議員選挙のことで話しがあったらしいけどね。
きっとグクはいい人なんだと思うよ。
でも、今の状況は少しもいい人には見えない。
きっと、ミレと接するうちに変っていくんだと思う。
今のところはミレの良さが分らないからね～。

グクの子供の頃の回想シーンに出て来た父親のような人は、現在グクに指示を出している人のように見えたよ。
寂しい子供時代だったのかな

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