ボディーガード 第6話のレビュー 韓国ドラマナビ
ボディーガード 第6話
仕事が終わるまでナヨンを待っていたなんて、優しいキョンタクです。
バスの中でプレゼントをもらったときのキョンタクの顔は本当に嬉しそうで見ていて笑ってしまいました。良くあんなに表情が変われるものです。
ナヨンのおばあちゃんが大事にしていたピンクの風呂敷に包まれた箱は何かしら？
どうして狙われたのかしらね。と思っていたらナヨンが開けてしまいましたよ。
中身を見られてしまったから、おばあちゃんは秘密を話してくれたんです。
以前から「死んでいる」と言っていたお父さんは生きていて、有名な人だと話して聞かせていました。聞いても何も変わらないと言って出かけたナヨンでしたがかなりショックを受けていましたね。そのお父さんは次期大統領候補だったのです。その警備を任されたのがユジン達です。ナヨンの存在が知れるのを恐れてあの箱を取ろうと思ったわけですね。しかし、泥棒も、あの包みに入っていることがよくわかりましたね。まぁ、ドラマだから？
キョンタクが入社した会社社長のお父さんはナヨンのお父さんと親しげで、何か悪そうですよ。
妹も最悪なわがままだしね。でも、キョンタクの性格に触れながら変っていくのかしら？
ナヨンもユジンもキョンタクに惹かれ初めているのに、社長の妹まで？ってありえないかな。
ところで、最後にまた顔を見せたヒョンビンは悪い人なのぉ～？
 ボディーガード DVD-BOX 1 |
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