蒼のピアニスト 第26話のレビュー 韓国ドラマナビ
蒼のピアニスト 第26話
ヨンランはジホの母親だって認めたくないからジホに冷たくしてたのかと思ったら、ジホが愛していたマンセが父親ではないことを知った時のジホを心配していたんだ。
そういうことをジョンウクに話してたけど本当かな～？
ヨンランの言うことが本当なのか嘘なのか分らなくなっちゃう。
でも、結局ジホは全部知ってしまって、マンセへの愛情も壊れてしまったよ。
父親だからってジョンウクを素直に受け入れられないジホが可哀想だなぁ。
あんなに会いたがっていた母親についても、ジホにしたら悪魔みたいなヨンランだったなんて残酷すぎるでしょ。
親子の関係を知って、なおさらプソンを潰そうとするジホは本当は辛いと思うのよね。
せっかく元に戻れたジホとダミだったけど、実の母親がヨンランってことになれば違ってくるでしょ。
ジホの笑顔はいつ見れるんだろう。
裏切られたチェ弁護士が、ジョンウクとジホとヨンランを集めてエルビン・キムの正体をばらしたわけよ。
ここにジホを呼んだということは、他にもなにかあるのかな？
それにしても最近のゲファがいい人に変身していていい。
憎悪ばかりの人達の中で、今は一番まともかも。
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