90日、愛する時間 第13話のレビュー 韓国ドラマナビ
90日、愛する時間 第13話
済州島に帰ったジフンとミヨンは別々にいるのに同じように昔を辿っていましたよ。
２人とも高校生時代がオーバーラップされて不思議な感覚ですね。
ジソクが１人で死ぬのが怖い、死にたくないと泣いているのを高校生のミヨンが後ろから見つめて、隣に寄り添って座るところは不思議です。
嫌にジフンの顔色が悪いと思ったら、帰りの空港で倒れてしまいましたね。しかも後ろを歩いていたミヨンがあっという間に抱き支えてしまう。一緒にいたチョンランより先にですよ。
偶然一緒になっただけなのに、見ていたテフンは何を思ったかしら？２人の様子をヘジンと見ていたチョンランはどんな気持ちだったのかしら？
ミヨンは周りが見えなくなっていたのね。しょうがないといえばしょうがないけど...。
ちょっとやりすぎ...かな？
ミヨンのお父さんは２人の気持ちを知っていたのね。相変わらず優しいお父さん役をやっています。ちょっと言葉がはっきりしない気がしました。年をとったから？気のせいかな。
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