90日、愛する時間 第6話のレビュー 韓国ドラマナビ
90日、愛する時間 第6話
バスに乗ったミヨンを追いかけて隣に座ったときの嬉しそうで子供みたいな表情のジソクは可愛かったです！おじいさんに「席は譲れない」と言い訳しているところは、すごく気持ちはわかるけど普通は言わないかなって感じです。
後先考えずにバスに乗ったジソクだけど、道路に置かれたままの車を見たチョンランの驚きは口では表せないです。それなのにジソクは帰ってからもチョンランに優しい言葉をかけてあげないのね。かなり冷たすぎます。
しかもミヨンからの電話に有頂天になってしまうジフン。愛しているのに冷たい言葉しか言えないミヨンの苦しい気持ちも可哀想ねぇ。
テフンはミヨンの足が冷たいって靴下を履かせてあげてたけど、結婚3年経ってもそんなに優しい人ドラマの中でしか知らない。羨ましい！そんな優しい人を裏切るミヨンはホントに辛いでしょうね。
うわぁ、やさしいテフンが、ミヨンを見つめながら後を付けているジフンを見かけて何か感じてしまいましたね。
いくら冷たい言葉を言っても苦しむだけだと気づいた2人はやっぱり会わずにはいられないのですよね～。最後の場面は最悪です。どうなるの？この4人は。
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